生き残るために、今こそ変化を!
~もったいない村からの脱却~

熊本地震からやがて5年が経ちます。国や県の支援で、道路等の生活インフラは復旧し、震災以前よりも便利になりつつあります。一方で、大型事業が完了するにつれ、私は村内に燃え尽きた感や停滞感が漂っているように感じます。 復旧が落ち着いた今だからこそ、政治(村長)が、南阿蘇村のこれから、未来図《ビジョン》を村民の皆様に示す時です。 これは、私が目指す村づくりビジョンでもあり、私と村民の皆様との約束です。議員2期8年の経験と、これまで培ってきた政治的ネットワーク(人脈)を駆使しながら、可能性が埋もれたままの「もったいない村」からの脱却を目指します。 村民の「くらし満足」を最優先に”今”にも”未来”にも責任が持てる政治を実行・実現して参ります! 「過去に生きる」のか、「未来を選ぶ」のかは、あなたです。 村民の皆さまのお力をぜひお貸し下さい。

なぜ、今なのか?

安心して暮らせる村づくりと、未来のためには、今しかない!
私の南阿蘇村村長選挙への出馬表明後、一部村民の方から、「なぜ、今なのか?」「若いのだから、まだ先にチャンスはあるでしょう?」と問われることがあります。
その質問への答えを、村の現状を踏まえ、ここでお答えします。
私の結論は、逆に「今しかない!」です。

政策で選ばれる村長を目指して、
私の《村づくりの未来図》をお伝えします。

私は、こうした理念で村づくりに遭送します!
太田村政「5つの原則」
1.人を育て、今あるモノを最大に活かす政治を!
2.「地の利・ご縁・多様性」で、村に活力を呼び込む!
3.民間と先端技術の積極導入で、”暮らしやすい田舎”へ!
4.ピンチを飛躍に!「前例がない。だからやる精神」で果敢にチェレンジ!
5.役場は、人と人の”つなぎ役”。「ありがとう」が集まる、明るい場所にチェンジ!

おおた吉浩プロフィール

・昭和53年(1978年)4月21日生まれ 42歳
・熊本市立帯山中学校卒,
 熊本学園大学附属高校卒(36期),
 関西大学法学部政治学科卒業
◇ これまでの職歴 ◇
 マスコミ系企業で営業マン,介護施設デイケア職員,運送会社経営,国会議員秘書
◇ これまでの選歴 ◇
 32歳で県議選(阿蘇郡区)に挑戦するも落選…,
 34歳で南阿蘇村議に初当選。現在2期目
◇ 趣 味 ◇
 読書(愛読書は『論語』『西郷南洲翁遺訓』),映画鑑賞,テニス,大相撲観戦
◇ 座右の銘 ◇
 至誠奉公 (しせいほうこう)
 真心を尽くして国家や社会の為に尽くす・行動する

おおた吉浩後援会